お相手もバツイチ。同士だからこその注意点
同じ経験があるからこそ、わかってもらえる安心感
婚活を始めてお見合いが進むと、お相手もバツイチだったという場面が増えてきます。同じ経験をしているという事実は、それだけで安心材料になることが多いです。「離婚した」という一言を、説明しなくても受け止めてもらえる気がする。子どものことや、以前の結婚生活の話も、初めから隠さずに話せる気がする。そう感じる方は少なくありません。
実際、バツイチ同士のお見合いは、独身同士のお見合いに比べて、最初の緊張がやわらぎやすいと感じる方もいます。ただ、同士だからこそ気をつけておきたい点もあります。

「わかるはず」が思い込みになることもある
離婚の経緯や事情は一つひとつ違う
お相手もバツイチだと知った瞬間、「きっとわかってくれる」と気が緩んでしまうことがあります。ですが、離婚の理由や過程は一人ひとり違います。すれ違いで別れた方もいれば、長い話し合いを重ねた末に決断した方もいます。同じ「バツイチ」という言葉でも、その内側にある経験はまったく別のものです。相手の事情を勝手に想像して「うちと同じだろう」と決めつけてしまうと、思いがけずすれ違いが生まれることがあります。離婚歴をいつ、どこまで話すかについては、離婚歴はいつ伝える?お見合い前か、交際後かも参考にしてみてください。
子どもや金銭面の話は、共通点があっても慎重に
どちらにも子どもがいる場合、養育費や面会交流など、お互いに経験があるからこそ話しやすい面もあります。ただ、家庭ごとに事情は違いますし、金銭や親権に関わる話は、思い込みで進めるとあとで行き違いが起きやすい分野でもあります。詳しい取り決めについては、弁護士など専門家にご相談ください。子連れでの再婚を考えている方は、子連れ再婚、子どもにどう伝える?進め方と気をつけたいことも合わせて読んでみてください。面会交流がある方は、面会交流がある人の婚活にも触れています。
お互いのペースのずれに気づきにくい
バツイチ同士だと、「もう一度結婚を考える気持ちの整い方」も似ているだろうと思いがちです。ですが、離婚からの年数や、そのあとの生活の落ち着き方は人それぞれです。片方はすぐに前向きになれても、もう片方はまだ気持ちの整理に時間がかかっている、ということもあります。同じ経験を持つからこそ、相手のペースを自分の基準で測ってしまわないよう、少し意識しておくとよいかもしれません。
それでも同士だからこそ話しやすいこともある
注意点はありますが、同じ経験を持つ相手だからこそ、独身同士では話しにくいことを自然に話せる場面も多くあります。何を大切にして、何を慎重に扱うか。そのバランスは、お見合いや交際が進むなかで少しずつ見えてくるものです。判断に迷う場面では、アンコールの担当が電話や面談で一緒に考えます。
よくある質問
Q. お相手もバツイチだと聞いて、安心して話しすぎてしまうことはありますか。 あります。共通点があるからこそ、最初から踏み込んだ話をしたくなる方もいますが、相手のペースを見ながら少しずつ話していく形で問題ありません。担当に相談しながら進める方も多いです。
Q. 子どもがいる場合、どのタイミングで詳しい事情を話せばよいですか。 決まったタイミングはありません。お見合いの段階では概要を伝え、交際が進むなかで詳しい事情を話していく方が多いです。詳しくは子連れ再婚、お相手に子どもをいつ会わせるかも参考にしてください。
Q. お相手も再婚を考えているか、どう確認すればよいですか。 プロフィールやお見合いでの会話から、再婚に対する気持ちの温度感が見えてくることが多いです。判断が難しいときは、担当にご相談ください。
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