結婚相談所の選び方。見るべきは料金より何か
再婚を考えて結婚相談所を探し始めると、まず目に入るのは料金表だと思います。入会金、月会費、成婚料。並べて比べたくなる気持ちはよくわかります。ただ、料金の安さだけで選ぶと、活動が始まってから「思っていたのと違う」となることが少なくありません。
料金より先に、仕組みを見る
結婚相談所によって、料金の内訳も、サポートの形も違います。店舗を持たず事務作業を自動化することで、月会費を抑えている相談所もあります。逆に、店舗運営や対面カウンセリングに手をかけている分、料金が高めに設定されているところもあります。どちらが良い悪いということではなく、その料金がどういう構造で成り立っているのかを見ておくと、入会後の実感とのズレが少なくなります。

プロフィール写真の扱い方でわかること
地味な点ですが、写真のルールを見ると、その相談所がどれだけ丁寧に運用しているかが見えてきます。IBJ加盟店では、プロフィール写真は撮影から1年以内のものを使うことになっています。「できるだけ最近のもの」という曖昧な基準ではなく、1年という区切りがあるため、お見合いの場で実物と印象が離れすぎることを防ぐ仕組みになっています。写真は2枚で、写真スタジオでの撮影が勧められています。スマホでの自撮りは、悪気がなくても浮いて見えてしまうことがあるためです。
また、会員本人がアプリから追加できる「カジュアル写真」は最大3枚まで。あとから差し替えられます。こうした細かい仕組みまで先に説明してくれるかどうかも、担当の丁寧さを判断する材料になります。写真の作り方について詳しくは婚活プロフィールの書き方|申し込まれやすくなる7つのコツもあわせてご覧ください。
連絡手段と、判断が要る場面での対応
日々のやり取りがLINEでできるかどうかは、忙しい40〜50代にとって活動を続けられるかどうかに直結します。一方で、お見合いの申込みをどうするか、条件を調整するかどうかといった、判断が要る場面で電話や面談で相談できる体制があるかどうかも大事です。すべてチャットで完結する相談所もあれば、要所で人が入る相談所もあります。どちらが合うかは、お客様ご自身の性格や、これまでの婚活経験によっても変わってきます。
お見合いの申込みや申受けの上限、休会の条件などは相談所ごとに違い、一律のルールはありません。気になる点は、契約前に担当へ具体的に確認しておくと安心です。
相性は、話してみないとわからない
料金表や仕組みを比べても、最後は担当との相性によるところが大きいと感じる方は多いです。特に再婚を考えている場合、初婚のときとは事情も気持ちの持ち方も違います。子どものこと、これまでの経緯、家族への伝え方など、話しづらいことを話せる相手かどうかは、実際にやり取りしてみないとわからない部分があります。まずは無料相談で話してみて、答え方や間の取り方を見てみるのも一つの方法です。再婚活動の進め方全体については再婚の婚活、何から始める?失敗しない進め方でも触れていますので、あわせてご参考ください。
よくある質問
Q. 料金が高い相談所の方が成婚しやすいのでしょうか。 A. 料金の高さと結果は必ずしも比例しません。サポートの厚みや相性、活動の進め方によるところが大きいと感じています。詳しい仕組みは各相談所の担当にご確認いただくのが確実です。
Q. 写真は自分で撮ったものではダメなのでしょうか。 A. プロフィール写真は写真スタジオでの撮影が推奨されています。スマホ写真だと、お見合いの場で印象の差が出やすいためです。詳しくは担当にご相談ください。
Q. 複数の相談所に話を聞いてから決めても良いのでしょうか。 A. もちろんです。仕組みや雰囲気は相談所によって違うため、実際に話してみて、ご自身に合うところを選んでいただくのがよいかと思います。まずはLINEで、気軽に無料相談からお試しください。