子どものことを、プロフィールにどこまで書くか
再婚を考えて婚活を始めようとするとき、プロフィールに子どものことをどこまで書くかで手が止まる方は少なくありません。書きすぎると条件で敬遠されるのではないか、書かなければ後で気まずくなるのではないか。どちらの不安もよく分かります。
先に、迷わなくていい部分からお伝えします。
「子供の有無」は、選ぶ項目ではありません
IBJでは、子どもがいる場合、プロフィールの「子供の有無」は**「あり」と記載する**ことになっています。親権がない場合も、養育費を払っていない場合も、面会交流がない場合も同じです。相談所やご本人の判断で変えられる項目ではありません。
ですので、「書くか、書かないか」で悩む必要はありません。悩みどころは、その先の「どこまで書くか」のほうです。
任意なのは、家族構成欄とプロフィールの文章
一方で、家族構成欄への記載は任意です。人数や年齢、同居しているかどうかを書くかどうかは選べます。IBJの案内でも、記載しているほうが誠実な印象といえる、という触れられ方をしています。
実際、「あり」とだけ出ている状態と、「高校生の子どもと同居しています」「子どもは独立して別居しています」と一行添えてある状態とでは、お相手の受け取り方がかなり違います。有無だけでは年齢も同居の有無も分からないので、お相手は想像で埋めるしかありません。想像の余地が大きいほど、申し込みは慎重になります。

何を書き、何を後に残すか
書くのは、人数と年齢、同居の有無くらいまでで十分なことが多いです。事実として一行で伝わる書き方で構いません。
一方で、子どもがどう感じているか、再婚にどんな気持ちを持っているか、養育費や親権に関わる事情といった込み入った話は、お見合いやその後のやり取りの中で、必要になったタイミングで話していく形で問題ありません。むしろ最初から詳しく書きすぎると、文章が重くなり、お相手が身構えてしまうこともあります。事実は簡潔に、事情は会話の中で、という分け方が扱いやすいです。
離婚歴そのものの伝え方については、離婚歴はいつ伝える?お見合い前か、交際後かでも触れています。プロフィールの文章全体の組み立て方は、婚活プロフィールの書き方|申し込まれやすくなる7つのコツで整理しています。
書き方に正解はない、一人で決めなくていい
子どもについての一文は、短くても、書き手の気持ちが出やすい部分でもあります。淡々と書きすぎて冷たく見えないか、逆に説明が長くなって重く見えないか、一人で文章と向き合っていると、どちらに転んでも不安になるものです。
アンコールでは、プロフィールの文面を担当と一緒に考えながら整えていきます。どこまで書くか迷ったときも、「この書き方だとこう伝わりやすい」という具体的な相談ができるので、一人で何度も書き直す必要はありません。日々の細かいやり取りはLINEで、文面の方向性など判断が必要な場面は電話や面談でお話しできます。
お見合いが進み、実際にお相手に子どもを会わせる時期を考える段階になったら、子連れ再婚、お相手に子どもをいつ会わせるかも参考にしてみてください。
よくある質問
Q. 子どもがいると分かると、お見合いの申込みが減りませんか。 「子供の有無」は必ず表示されるものなので、そこは書く書かないで動かせる部分ではありません。むしろ、有無だけで止めずに年齢や同居の有無まで添えておくほうが、条件の合う方から申し込まれやすくなります。再婚を前提に探している方も多く、お子さんがいること自体を避けているとは限りません。
Q. 子どもの写真や名前は書いたほうがいいですか。 名前や写真までは書かず、人数と年齢程度にとどめておく方がほとんどです。詳しい情報は、交際が具体的に進んでから、必要に応じて話していく形で問題ありません。
Q. 養育費や親権について聞かれたら、どこまで話せばいいですか。 お相手との関係性によって答え方は変わってきますし、法的な内容に踏み込む場合は、詳しくは弁護士など専門家にご相談いただくのが安心です。アンコールの担当にも、話し方の相談はいつでもしていただけます。
プロフィールの文面は、一人で完璧に仕上げようとしなくて大丈夫です。まずはLINEで、気軽に無料相談からどうぞ。