一度失敗したから自信がない、を解く
「一度失敗したから」という言葉の重さ
離婚を経験した方から、面談の最初にこんな言葉をよく聞きます。「一度失敗しているので、今度は自信が持てません」。この言葉の裏には、結婚生活そのものへの不安だけでなく、「また誰かを傷つけるのではないか」「自分は選ばれる側の人間ではないのではないか」という、もっと漠然とした不安が混ざっていることが多いように感じます。
ただ、婚活の場面で向き合うべきなのは、過去の結婚生活の中身そのものではなく、「これから出会う相手とどう関係を築くか」という、これからの話です。この二つを分けて考えられるようになると、少し楽になる方が多いです。

「失敗」を分けて考えてみる
離婚に至った理由は人それぞれで、価値観の違い、生活のすれ違い、家族との関係など、一つに絞れないことがほとんどです。ここで大事なのは、原因を細かく分析することではなく、「次にどんな相手となら心地よく過ごせそうか」を、ご自身の言葉で少しずつ整理していくことです。
アンコールでは、こうした整理を一人で抱え込まず、担当と一緒に進めていきます。何度も同じ話を繰り返しても構いませんし、うまく言葉にならないまま話し始めても大丈夫です。整理の途中経過そのものが、プロフィールや自己紹介文の材料になっていきます。
再婚活動の始め方について詳しく知りたい方は、再婚の婚活、何から始める?失敗しない進め方 もあわせてご覧ください。
写真という、意外と大きな自信の材料
自信が持てないとき、多くの方が後回しにしがちなのがプロフィール写真です。しかし、写真は「見た目を良く見せる」ためだけのものではなく、「今の自分をきちんと相手に伝える」ための材料でもあります。
アンコールでは、プロフィール写真は撮影後1年以内のものを使っていただく決まりになっています。「できるだけ最近のもの」ではなく、1年以内という明確な区切りがあるのは、お見合いの当日に「写真と印象が違う」というすれ違いを防ぐためです。基本の写真は2枚で、スマートフォンでの撮影よりも、写真スタジオでの撮影が推奨されています。背景や光の入り方が整うだけで、写っているご自身の表情も驚くほど変わることがあります。
このほかに、会員様ご自身がアプリから追加できる「カジュアル写真」が最大3枚あります。趣味の様子や自然な表情を見せられる場です。あとから差し替えられるので、まずは気軽に選んでいただいて構いません。迷ったときは担当にご相談ください。
プロフィール全体の書き方については、婚活プロフィールの書き方|申し込まれやすくなる7つのコツ にも詳しくまとめています。
一人で判断しない、という進め方
自信が持てない時期は、お見合いの申し込みを迷ったり、メッセージの返信に何日も悩んだりすることが増えるものです。アンコールでは、日々のやり取りはLINEで、判断に迷う場面では電話や面談で担当と一緒に考える形をとっています。店舗を構えず、事務作業を自動化することで、この体制をできるだけ多くの方に届けられるようにしています。
バツイチからの婚活の進め方全体については、バツイチでも結婚相談所は使える?向いている人と活動の進め方 もご参考にしてください。
よくある質問
Q. 自信がないまま登録しても大丈夫でしょうか。 A. 多くの方が同じような気持ちで登録されています。プロフィールや写真の整え方から一緒に進めていきますので、今の時点で自信がなくても問題ありません。
Q. 前の結婚生活のことをどこまで話す必要がありますか。 A. 話す範囲や深さはお客様が決めていただけます。必要な範囲は担当と相談しながら整理していく方が多いです。
Q. 写真は自分で撮ったものでも登録できますか。 A. 基本の2枚は撮影後1年以内のものであれば登録できますが、写真スタジオでの撮影が推奨されています。詳しくは担当にご相談ください。
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